6スポット療法 6スポット療法とは? 6スポット療法は、鼻から喉にかけて炎症の起きやすい6つの場所(スポット)に特殊な薬剤を塗って炎症を抑える方法です。【保険適用】 6スポット療法は、当院開業者である田井宜光(たのいよしみつ)が約50年前に考案したもので、もとは父の恩師である東京医科歯科大学名誉教授の堀口申作先生が開発した「Bスポット療法(現在ではEAT療法と呼ばれることもあるもの)」をベースに、さらに発展させた治療法です。